mouii.net 
RSS
なのです
2024-06-09


5月頭に買った中古のSurface Goが壊れてWindowsがbootしなくなったのでUbuntuを入れた。熱暴走によるエラーでインストールがままならず、保冷剤をUSBメモリとPCに当てながらの作業を強いられ、一足早く夏を感じるハメに。

触ってる感じは正直WindowsよりUbuntuのほうがいい。フォントもきれいにレンダリングされているし、動作は軽快だし、鬱陶しい通知もオフにできる。困ったときに努力できる余地残されているというのも嬉しい。すべての設定が開放されているので諦めなくていい。

今までやりたいことベースで考えていたので、些末なOSにこだわるなんて意味ない(どうせ全部ブラウザでやる)と割り切っていたが、これなら逆にWindowsである意味がない。次PCを入れ替える時、それがお前の最後だ。

お風呂

なんだか具合がわるいので二週間ぶりに湯につかった。今も湯船で、治したSurfaceで書いている。

風呂に入るという言葉は曖昧でわけがわからない。「オタクは風呂に入れ」というが、シャワーを浴びることは含まれないのか?含まれないのだとすれば、なぜ湯船に浸かることをそんな神聖視するのか?土着の信仰か?湯船に浸からずとも体の表面をふやかして皮脂や垢を落とすくらいはできるし、わけがわからない。

しかし口嫌体正直といった所で、風呂に入ったら一瞬で体調は治ったのであった。

つまり今まで目にした全ては「オタクは風呂に入りなさいよねっ!」というツンデレだったということだ。やったね。


こうして人は強くなる

飲み会カス

労働飲酒がつまらなすぎる。人脈とか、そこまでやるほどガチでやる気パーソンみたいになれない。JTCの中で人脈増やして何になるんだ。そもそも派遣9割だし、数少ないプロパーも大概やる気パーソンではなく、結局は怒られないで金が貰えればいいというだけに見える。

やる気を捨てるならちゃんと全部諦めたほうがいいのに、ビクビク媚を売るだなんて。ああ嫌だ、嫌な愚痴だ。やなのです。